病院のロキソニン湿布38円が“市販価格”の1800円に…「ないと仕事にならない」国の“配慮”も患者の99%が対象外

病院のロキソニン湿布38円が“市販価格”の1800円に…「ないと仕事にならない」国の“配慮”も患者の99%が対象外

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熊猫

https://www.ben54.jp/news/3942 「配慮の必要がない患者など、どこにもいません。この薬があるからこそ働ける」 痛みを抑えるステロイド剤の副作用で骨粗しょう症になり、その腰痛をロキソニン湿布などでしのぎながらタイル工事の仕事を続けてきた。 その湿布や痛み止めなどのOTC類似薬(医療機関で処方されるが市販薬とよく似た成分の薬)が一部保険外療養となり、来年3月から“値上がり”する。 渡辺氏が使うロキソニンテープ(湿布)は、病院で処方されれば7枚入り1袋が3割負担で38円ほど。ところが同じ成分の市販薬は、ドラッグストアで7枚約1800円する。その差は50倍近い。リウマチの自己注射なども含め、年間の医療費は40万~50万円にのぼるという。 全国保険医団体連合会の中村洋一政策部長(医師)は、「どんな患者にも医学的に最善の治療を行うべきで、『この人は配慮するが、この人は配慮しない』という発想は医療倫理としてあり得ない。これは配慮ではなく排除だ」と指摘した
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