熊猫
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2706527
厚生労働省によりますと、去年1年間に生まれた日本人の子どもの数は、前の年から1万4937人減って、67万1236人となりました。10年連続の減少で、1899年に統計を取り始めてから最も少なくなっています。
ただ、出生数の減少率でみると、近年は5%台で推移していましたが、去年は前の年と比べて2.2%となっています。
厚労省の担当者は「出生数の減少幅は緩やかになっているが、少子化に歯止めがかかっていない状況を重く受け止めている」などと話しています。
また、1人の女性が生涯で出産する子どもの数を示す去年の「合計特殊出生率」は、前の年から0.01ポイント下がって1.14となりました。こちらも10年連続の減少で、1947年の統計開始以降、最も低くなっています。


