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このポスター作ってる21世紀職業財団
仕分け人・菊田真紀子衆院議員:
「厚生労働省のOBの方が、どういう状況になっているのか、ご報告頂きたい」
21世紀職業財団事務局長:
「(39人のうち)36人が厚生労働省の出身になります」
仕分け人・尾立参院議員:
「常勤の村上さんは、役員でいらっしゃる。村上さんは以前、あれですか。」
21世紀職業財団専務理事:
「厚生労働省出身です」
仕分け人・尾立参院議員:
「事務局長さんは?」
21世紀職業財団事務局長:
「えー、私も実は厚生労働省に勤めておったことがあります。」
さらに聞き取りを進めると、47の都道府県全てに事務所があり、天下りしたOBの
半数以上を所長として受け入れていることが分かりました。OBの人件費や地方
事務所の維持費のために予算がムダに使われていると仕分けチームは指摘しました。
対する財団の説明はOBを受け入れることで高い専門性を維持できるというものでした。
21世紀職業財団専務理事:
「私どもは、昭和61年からひたすらこの女性の雇用管理だとか、仕事と家庭の両立
だとか、いわば専業として行ってきておりますので、この分野のノウハウとしては、どこ
にも負けないと」