>>29Yahoo知恵袋
日本では確かに殺人鬼という認識ですが、世界はそうは見ていないということですよ。
確かに、日本人感情はあると思いますが、そもそも伊藤博文を殺害した安重根は、日本から独立を望んだ義士であり、韓国では2010年の逝去100周年記念のときに、記念館の新館をオープンして以来、そこには毎日約300人が来館していて、韓国人だけでなく、多くの外国人観光客の来館者がいますよ。
日本人来館者数もとても多く、巷溢れるマスコミに誘発されたような反韓意識の日本人も多いですが、逆に多くの日本人が韓国でその安重根記念館を訪れる人は、歴史と向き合うことのできる見識ある人々であり、日韓の歴史を正しく、全面的に理解するために訪れていました。
たとえば、最近強行された、安倍総理の靖国参拝ですが、
その靖国神社の安倍総理の訪問は、世界中の顰蹙を巻き起こし、イタリヤ世論では、「イタリアの首相が公然とムッソリーニの亡霊を呼び戻すことなど絶対に想像できない」と批判しています。
東南アジアの国々のメディアも、「靖国神社には第2次大戦のA級戦犯が祀られていることは周知の事であり、安倍氏が無謀にも参拝して、他の国々の感情や認識を全く顧みなかったことに、全世界が驚愕した。」とその批判は痛烈です。
日本人は、自国の認識が世界に通用すると勘違いしているんです。
これ以上、世界的感情を勘違いして、恥を晒さないように気をつけるべきだと私は思います。