https://news.mynavi.jp/article/20260615-4584332/
SNSでは、「専業主婦の年金がゼロになる」いった誤解も見られますが、仮に廃止されたとしても、過去の加入期間は原則として無効にはなりません。制度改正は通常「将来に向けて」適用されるもので、過去の加入期間そのものを無効にすることは極めて考えにくいです。
仮に第3号被保険者制度が廃止された場合、これまで第3号被保険者だった人は、自ら国民年金保険料を負担する第1号被保険者になるか、会社員やパートとして厚生年金に加入する第2号被保険者になることが想定されます。特に現在パート勤務をしている人は、厚生年金への加入が現実的な選択肢となるでしょう。
主婦年金の廃止による主な影響として、次のような点が挙げられます。
1.女性の社会進出が促進される
2.人手不足が緩和される
3.非正規雇用の賃金上昇が期待できる
4.女性の低年金者が減る
5.少子化が加速する