熊猫
ALOで、よっちゃんは自分のものを、私はソックスを選んでいました。よっちゃんから「それ買うの?」と聞かれたので、「うん」と答えたの。私としては、その次に「じゃあ、アンナのも買ってあげるよ」と言ってくれると思っていた。でも、それっきり。どうやらお会計も別々なわけ。夫からのソックス代請求に「離婚かも…」と絶望【梅宮アンナ】さん、ぶつかりながら価値観をすり合わせ中
ところが、店員さんから「商品を合算すると、ノベルティの袋がもらえます」と言われた途端、よっちゃんが「じゃあ一緒で」と言ったんです。私は「あ、買ってくれるんだ」と思って、すごくうれしかったんですよ。
部屋に戻ると、よっちゃんは、もらったノベルティの袋をうれしそうに眺めていました。そして、そのあとですよ!!「さっきのソックス代、もらっていい?」って!!もう、びっくり。本当に「えっ?」って。
ソックスはALOのもので、少し高く3足で1万円以上したんです。だから、よっちゃんにしてみれば、「靴下がそんなにするの?」という感覚だったみたい。でも私は、本気で「これはまずい。離婚かもしれない」と思ったの。だって、金額の問題ではないんですよ。私にとっては、夫が妻にちょっとしたものを買うことも、愛情表現のひとつだと思っていた。でも、よっちゃんには、そもそもその発想がなかったんです。