熊猫
この2年は、感覚的には食費が2倍以上になっているように感じると話す。 「うちは男の子2人を育てていますが、数年前とは食べる量がまるで違います。ご飯がすぐになくなるので、最近のお米の値段の安定は涙が出るほど嬉しいけど、食材が何でも高いし、お菓子も高額で手が出ません。 野菜もとても高くて、サラダや野菜炒めを作ろうとすると、その材料だけで1000円近くかかることもあり、豚や鶏肉1パック買うにも1000円ほどかかります。これでもわが家の胃袋は満たせないため、値下がりした惣菜などを買います。こうして、2日分でならしても1日2500円程度かかる日が増えてしまいました」 ところが、「なんやこれ。惣菜なんか買わずに作れ」と責めてきた夫。 「1週間分まとめて買ってるのかと聞かれ、今の物価で1週間分5000円でやっていける家庭があるわけないと反論すると、『食費2日分で5000円なんて能なしか。やばない?アホちゃう』と返されて、ア然としました」 「値段が上がっているなら手作りをしろ」 「手作りする材料が高いって言ってるのに、自分がスーパーに行かないし料理しないから、よくわからないんです。手作りすれば何でも安く抑えられると思ってる。いつの時代のことを言っているのか…」「2日分の食費が5000円てアホなんか」物価高騰の深刻さを理解せず「惣菜買うな」と言う夫。手作りが一番安いという幻想の罪【専門家助言】
物価高に終わりが見えない。家計の中のエンゲル係数が高まっていることを実感しているご家庭も多いのではないか。「総務省によりますと、2025年の2人以上の世帯における平均食費(食料支出)は約9.4万円 …

