中年男性への「恋愛差別」が許されてしまう理由。「ハーフパンツきもい」「パーカーきもい」

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熊猫

https://nikkan-spa.jp/2175551 ■もし性別が逆転していたなら大炎上しているかもしれない  なぜ社会全体でハラスメントの意識が高まり、倫理観がアップデートされ続けている現代においても、ジェンダーハラスメントやエイジハラスメントの可能性を内包する中年男性への「恋愛差別」は、いまだに放置されてまかりとおっているのでしょうか?  男女平等社会を目指していながらも、根底として社会的な権力者となっているのは圧倒的に男性のほうが多いという現実があり、その強者(中年男性)への反動として見た目や私生活面での中年男性叩きが、暗黙のうちに容認されがちという仮説が立てられるのです。  つまり中年男性への「恋愛差別」は、よく“情けない存在”として扱われることが多い中年男性が、まだまだ圧倒的な権力を握っているから発生してしまっているのではないでしょうか。 「“たられば”の話ですが、逆に考えると、もし中年男性が本当の意味で社会的にも力を失って“情けない存在”になっていたなら、『おじさんハーフパンツ論争』も『おじさんパーカー論争』も『おぢアタック』も、発言者がソッコーで炎上していたかもしれませんね。  そうやって考えると、不謹慎な言い方ですけど、我々おじさんは『恋愛差別』を受けているうちが華なんじゃないかなとも思えるようになりました」(ユウヤさん)
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