匿名さん
https://toyokeizai.net/articles/-/943841
■日本の「生涯無子率」はOECDでトップ
女性の3割近くが生涯一人も子どもを産んでいないということです。
しかし、これは50歳の女性のデータ(1975年生まれ相当)。そこで、15〜49歳の全年齢における計算上の無子率を出してみましょう。
■2045年には女性の4割、男性の5割が生涯無子になる
■子育て支援偏重が「結婚できる階層の選別」を生んだ
問題は、無子率が上がったことの方であり、未婚率の上昇、初婚数の激減とともに、結婚しても第一子を産めなくなっていることにあります。これこそ2015年以降顕著になった「経済的上位層しか結婚も出産もできなくなった」ことを意味します。言い換えれば、「子どもが産める階層の選別」が激しくなったということです。
こども家庭庁や自治体の子育て支援自体は否定しませんが、そこばかりに焦点を当てすぎた結果が、かえって無子率を上げてしまったという皮肉を招いています。


