ワンルーム・服は１０着　”手ぶらで生きる”「ミニマリストしぶ」　２９歳男性の生き方が支持される理由 | 福岡のニュース｜RKB NEWS｜RKB毎日放送

「ミニマリストしぶ」こと澁谷直人（２９）。６年前、会社を立ち上げ、片付けサービスやミニマリスト向けのアパレル開発などを手掛けている。「ミニマリスト」とは、持ち物を最小限にし、無駄をそぎ落とす生活様式…

澁谷直人は福岡市中心部のワンルームに住まう。広さは約３０平方メートル。

起業し取締役になった今もフリーター時代と変わらない広さだ。

部屋は真っ白な四角い小箱。白い壁、白い床、薄いグレーのソファベッドと丸椅子。

カーテンなし、カーペットなし、時計もテレビもない。物がないため部屋の中で音がやけに反響する。

洋服は全て黒。１年を通じて全１０着。

澁谷は貯金を「１２０万円以上しない」と決めている。その金額で１年暮らしていけるからだという。

だから「２０００万円問題」に動揺することもない。

また老齢でも年間１２０万円くらいは稼いでいけるだろうと考えている。

何が面白くていきてんだ？
こんなんなら生きるのを止めればいい
それが1番のミニマリストだろ

センズリ用のティッシュが100ケースあるとか

手ブラとか下ネタかよ！

ワイは共感できるけど、女はミニマリストが大嫌いみたいね
実家が何も捨てないから貯めこんでゴミ屋敷になってる
そういうの見てるから何でも捨てたいわ

こんな生活性格に憧れるけど
出来ないな。

>>5
ゴミ屋敷は男に多い。物が多いは女に多いらしく、資格を取るとか好奇心旺盛で疲労してるらしい。ゴミ屋敷は忙しいらしい。服はアラフォーにもなればあまり持たない、服やらバッグに使うのは30代前半か精々35歳くらいまで。

ミニマムチンポなら嫌だけど

>>5
女はアラフォーにもなればあまり服に金使わない。化粧もな。

普通の人付き合いをしていたらこんなこと無理
荷物を実家に押し付けてるんじゃないの？
福岡住みなら、実家は熊本とか、宮崎とか。