「無理して登校しなくていい」だけでいいのか 不登校34万人時代の選択肢とは

「無理して登校しなくていい」だけでいいのか 不登校34万人時代の選択肢とは

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匿名さん

>>10 底辺職の定義が変わりがいくらでもいるだから、そうだな。
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匿名さん

>>10 長時間労働でおそらく割増賃金でもないだろから、神戸は部活なくなるし、長時間労働解消されなきゃ、希望者も増えない。今、人手不足で不人気らしい、普通同じ公務員なら公立高校の事務か市役所公務員選ぶ。デスクワークだし、定時で終わる。教員なんて変わった人がやる。昔は公立はクーラーなかったし。
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匿名さん

小学校教員自体が底辺職になりつつあるのです。今時の優秀な学生は小中学校の教師なんて希望しません。
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匿名さん

落伍者は見捨ててほっとけばいい
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匿名さん

>>6 底辺職の資格なんて、小3レベルじゃん。誰でもできる。
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匿名さん

>>6 底辺職なんか誰でもできる。体力さほど必要ない底辺職。国家資格じゃなきゃ誰でも取れるような資格は割とあるし。資格いらない仕事より易しい。
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匿名さん

学校すら行けない人に何が出来る?
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匿名さん

子供は学校へいって勉強するのが仕事だ。それをしないのなら自分で稼いで食事しろ。
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匿名さん

他人に甘えたり迷惑かけないでね。 その上でならば好きなようにすればいいさ。
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匿名さん

「無理して登校しなくていい」だけでいいのか 不登校34万人時代の選択肢とは:コメント3
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匿名さん

無理しなくていいよ
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匿名さん

https://www.sankei.com/article/20250307-G4DIWERYAVL7XLQ4XQMFSPHVVY/ 別の居場所ではなく、再び学校に通うことを希望する子供もいる。35年以上にわたり不登校を研究する一般社団法人「子どもの成長実感支援センター」の小野昌彦代表理事(教育臨床心理学)は、こうした児童生徒への再登校支援を実施してきた。 子供の学力、体力、社会的スキルを測り、それぞれ再登校に必要な数値に到達するよう指導。不安を克服するための行動療法なども行う。登校できるようになった後もフォローし、これまでに支援した約300人はほぼ全員が登校を継続できているという。 (中略) 人前で話したり、動いたりできなくなる「場面緘黙(かんもく)症」で周囲となじめず、小学2年から約4年間不登校だった高校3年の女子生徒(18)=東京都=も、「このままでいいのかという不安から支援を受けた。症状も解消し、再登校してみんなと授業を受ける日々は、すごくうれしいものだった」と振り返った。 小野氏は「子供にとって楽な環境を整えるより、社会的自立に向けて何を身につければ再登校し、登校を続けられるかを優先することが重要だ」と指摘する。だが、そうした支援は進んでいないのが現状だ。
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