庄司智春、胃の中に8匹ものアニサキス 胃の中血だらけ 医者も驚く

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匿名さん

放射
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匿名さん

庄司って強いね なんかたのもしいわ
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匿名さん

庄司智春、胃の中に8匹ものアニサキス 胃の中血だらけ 医者も驚く:コメント23
>>7 筋子から、ばらし立てのイクラをよく見てみると、細長い何かが動いている事を発見する事も多いのですがこのうごめく寄生虫こそが、アニサキスと言う人体に影響を及ぼす恐ろしい寄生虫なのです。
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匿名さん

>>22 お前庄司だろw
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匿名さん

調理師が注意してくれれば、問題無い。
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匿名さん

ホタルイカもかなり寄生虫がいるから、必ず4日以上冷凍するか、ボイルするのが常識。 ググるとわかります。もちろん、踊り食いなんて自殺行為になるので、富山でも誰もやらない。
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匿名さん

虫なんか見れば分かるべ! よっぽど不衛生な店行ってんだな。
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匿名さん

ルイベは、魚介類の料理の一種。冷凍保存した魚を凍ったままで味わう。北海道の郷土料理として有名である。 元来はアイヌ料理の一種で、名称はアイヌ語の「ル・イペ」( ru・ipe  融けた食べ物)に由来する。晩秋から初冬にかけて捕獲した鮭を雪に埋めて冷凍保存し、食べる際には凍ったまま小刀で切り分け、火で炙って融けかけたところで塩をふりかけて味わう。冷凍することで保存性が高まると同時に、広節裂頭条虫(サナダムシ)、アニサキスなどの寄生虫が死滅する。さらに冷凍したときに水分が抜ける過程で脂も落ち、サケ独特の脂(と匂い)を感じにくくなり、その分サケ自体の風味が増すともいう。鮭以外にもコマイなど様々な魚がルイベに加工されたが、外気で保存されたルイベは凍結と乾燥を繰り返した干物のような状態の食品だった。
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匿名さん

調理した人がわざと混入させた。
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匿名さん

>>20 アニサキスは魚が進化したわけではなくただの寄生虫です。 知ったか、分かった振りはやめましょう。
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匿名さん

アニサキスなんて前からあって被害の割合も変わってないのに、今情報拡散力だけは異常に進化してるから、さも危険!絶対食べない!みたいにすぐ過剰反応、悪く言えばすぐ踊らされるアホ多数。 もっと言えば、昔の芸能人はいちいちアニサキス!とか騒いだりしてなかったんだろうな
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