匿名さん
【関西の議論】イメージと随分違う忍者の“真の姿”…甲賀・伊賀の忍術を集大成した秘伝書「万川集海」を読み解く
例えば、中央の四角形の板を囲むように４枚の板を円形に組み合わせた「水蜘蛛」と呼ばれる水器。水蜘蛛を２つ用意し、中央の板に足をのせて忍者が水面を歩く想像図を見たこ…
忍者が水の上を歩くと道具とされる「水蜘蛛」の本当の使い方が判明！
匿名さん
浮輪
匿名さん
本栖湖で釣りやってる人みたい
匿名さん
濡れて屋敷に侵入したら、なんで廊下ビショビショなんだ！って大騒ぎになると思う。
匿名さん
忍者など存在するわけない
匿名さん
>>5
え？
匿名さん
>>2
図の使い方がほんとだった浮輪として使ってたのかもしいないね。
目立たず近づいて城下の石垣を歩くとか。いままで考えられてた図よりも使えそう。
びしょ濡れ問題とか持ち物とか気になるけど。
匿名さん
>>4
即乾の術を使うとか？W
匿名さん
>>7
濡れない素材のもので包むとか？
匿名さん
>>フルチンで泳いで陸にあがってから服着ればいじゃん。
匿名さん
>>5
歴史勉強すれ
匿名さん
こういう誤った情報が蔓延してるということは、歴史で習ったことも定かではないってことだろうな。
匿名さん
忍たまの授業でも正しい使い方をちゃんと教えないとダメだな。
匿名さん
今まで考えられてきた使い方だと体幹とめちゃめちゃ筋力が必要だよねw
水とんも水中に潜ってるし、木葉隠れしたりと忍びだから、道具が見つかっても使い方を明らかにするのは難しいのかもね。
匿名さん
世界一の格闘技その名は…忍空
匿名さん
服を頭の上に乗せて平泳ぎするのが一番だろ。こんな道具を持ち歩いていたら行動の邪魔になるだけだ。
匿名さん
吹き矢とか煙玉とか目潰し、手裏剣が実際使われてたと想像するとワクワクする。
ガチ対決はできないんだね。遠くからやっつける技ばかり。
匿名さん
>>16
入城手前で隠すんじゃね？平泳ぎじゃ狙われたときに戦えんだろ
匿名さん
普通に泳いでれば見つかった時に潜って逃げのびる可能性もあるけど、これ使ってる時に見つかったらかなり不利じゃね？
匿名さん
閃いた。
使い方はほぼ同じで、ほんとはもっと人が沈んでいて、水とんで浮き輪の上に木の葉とか布を被せたら海のゴミにしか見えなくない？移動は板の足かきで。
道具にしても泳ぐにしても水面で移動してたら危険だよね。
