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「どうしても、へそピアスを開けたかった」。両親にバレないよう、部屋の押し入れに入り敢行。真っ暗な中、お腹に安全ピンの針を刺したところ、気持ち悪くなってそのまま意識を失ったという。
重盛さと美「どうしても開けたかった」お腹に針刺し気絶 父親は自殺かと…（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース
タレントの重盛さと美（２８）が６日深夜に放送されたＭＢＳ「痛快！明石家電視台」（ - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス)
何も知らない父親が押し入れを開けると、そこには気絶した重盛の姿。お腹に針が刺さっていたことから自殺だと思い「さと美、起きろー」と慌てふためく父親に対し、目を覚ました重盛は「違う違う、心配しないで」と告げた。
結局、同じ日の夜に再び押し入れの中で、へそピアスを開けたことも明らかに。さんまは「今の時代の子は自分でやれるからなあ」としながらも、痛みを想像して顔をゆがめていた。