諸星和己 情というものは非常に大きい 元光GENJIがSMAP心境分析

諸星和己 情というものは非常に大きい 元光GENJIがSMAP心境分析

2コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
1

匿名さん

 元光GENJIの諸星和己(45)が13日、埼玉県内で行われた舞台「Honganji」の公開舞台稽古に登場し、解散騒動の渦中にあるSMAPについて言及した。  諸星もかつてSMAPと同じジャニーズ事務所に所属し、1995年に光GENJIの解散を経験している。諸星は「誰かが辞めるとか辞めないとか。全員でオートレースに行ったんじゃない。もし誰かが抜けるんだったら、いつでも入りますよ」と96年にSMAPを脱退し、オートレーサーとなった森且行(41)を例に、ジョーク交じりで騒動について触れた。  解散となれば、今後のSMAPにはさまざまな障害が持ち上がる可能性がある。諸星は光GENJIの解散後の芸能生活に触れ「僕は何もなかったです。苦労もまったくないし…。新しい環境、暮らし、舞台を求めてました」と強調した。  ジョーク交じりでなかなか本音を漏らさなかった諸星だが、最後には「よく分からないけど、何かがあったから、こうなったんでしょう。何かがあったから。その点はジャニー(事務所)に聞いてよ」と話し、一心同体と言われるSMAPと担当マネジャーの関係をとらえ「情というものは非常に大きいというメッセージです」と本音も漏らした。  その直後に諸星は「(木村以外の)あとの4人を引き取り、STOPというグループを作ろうか、いや超新鮮だ」とジョークを飛ばし、会見を終えた。  舞台はサタンと恐れられた織田信長とそこに立ちはだかる仏門のカリスマ・石山本願寺の門主顕如の生きざまを描く。諸星は戦国最強の傭兵部隊・紀州雑賀衆を率いる雑賀孫一を演じる。  1月20日から大阪・新歌舞伎座、同29日から名古屋・中日劇場、2月17日から東京・EX THEATER ROPPONGI。

SMAP解散報道 諸星和己が本音漏らす「情というものは非常に大きい」 - ライブドアニュース

元「光GENJI」の諸星和己が13日、解散騒動の渦中にあるSMAPについて言及。担当マネジャーとの関係をとらえ、「情というものは非常に大きい」と述べた。「4人を引き取り、STOPというグループを作ろうか」とジョークも飛ばした
0
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿