15歳はるかぜちゃん、「11歳の哲学者」に助言　「全て悟ったように語るのは早すぎる」 : J-CASTニュース

   わずか10歳で執筆した自己啓発本『見てる、知ってる、考えてる』の大ヒットで、いまメディアに引っ張りだこの小学5年生・中島芭旺（ばお）君（11）。「小さな哲学者」とも呼ばれる彼に、ツイッターで「人生のアドバイス」を送った先輩がいる。

はるかぜちゃんは続けて、いじめが嫌で学校に行かないことを選んだ芭旺君の判断について「自分を守ろうとしたこと、 勇気を出してその想いをお母さんに言えたことはとても大切で素晴らしいことです」と称賛。だがその上で、「けれど、たった1つの学校と合わなかったというだけで 学校や集団生活をあきらめて 全て悟ったように語るのは 君にはまだ早すぎると思います」と厳しい言葉を送った。

人生長いもんね。

おまえがな！と言ってあげたい

この女前から思ってたけどなんで上から目線見当違いなこと平気で言ってんの？ww
バイキングで坂上忍もびっくりしてたよwwちょっと黙っててって言われてた糞ガキ

11歳だろ、まだまだ想像以上のこと起きるからね

常に周りをしたに見てるから偉そうなんだよ
厨二病だろうねこの子

別に彼女を特別偉そうには感じない。
自分の考えや気持ちを素直に発信してるだけでしょ？
受け取り方も人の性格も価値観もそれぞれ。

まあ11のガキに感化される中身スッカラカンのゴミ共は問答無用でださいよなw
どれだけ惨めに生きてきたのか露呈している様なもの
名言(笑)いやー深いでちゅねーww

少なくとも、イジメを受けたら学校に行かないというのは正しい。