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団体総合と個人総合の2個の金メダルを手にする体操の内村航平=11日、リオデジャネイロ(共同)リオ報奨金は1億4600万円 最高は内村の1千万円 - 共同通信 47NEWS
団体総合と個人総合の2個の金メダルを手にする体操の内村航平=11日、リオデジャネイロ(共同) 日本オリンピック委員会(JOC)はリオデジャネイロ五輪のメダリストに「金」は500万円、「銀」は200万円、「銅」は100万円の報奨金を支給する。...
日本オリンピック委員会(JOC)はリオデジャネイロ五輪のメダリストに「金」は500万円、「銀」は200万円、「銅」は100万円の報奨金を支給する。メダルを41個積み上げた結果、その総額は1億4600万円になった。
団体やリレー、ダブルスなど複数人で挑む種目は、1人ずつ規定額を払う。複数でメダルを獲得した選手はそれぞれを合算する。最高額は体操男子で2冠に輝いた内村航平(コナミスポーツ)の1千万円で、競泳男子の萩野公介が「金」「銀」「銅」一つずつの合計800万円で続く。(共同)