約2億5000万年前のマイクロチップが発見された
その重大な意味
2016.10.7
米サイト"before It's News", Oct. 7, 2016によれば、黒海東岸のロシアのクラスノダル地方で約2億5000万年前のマイクロチップが、漁民のヴィークトル・モローゾフによって発見されて、南ノヴォチェルカースク工大の学者がそれを確認した。石から離すとマイクロチップが壊れる可能性があるので、そのままにしてある。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/10/iincredible-discovery-in-labinsk-russia-ancient-microchip-that-dates-back-250-million-years-2477637.html (写真あり)
創造主らからの知らせによれば、それは約2億5000万年前の人工遺物のマイクロチップである。当時の地球社会も邪悪で腐敗した金権奴隷支配文明の社会だったので、創造主らによって地球大掃除で一掃された。それは、今の邪悪で腐敗した金権奴隷支配文明の地球の大掃除が切迫しているのと同様な、太古地球社会の大掃除だった。創造主らは地球にも万事無償で与えたが、地球人は万事無償奉仕の社会へ移行せよとの天命と惑星発展法則に従わなかった。それは、地球人が今も太古以来の人類史上同様な誤りを繰り返していることを意味している。
今回は、トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド) とボスの龍座ドラコニアン(5次元の有翼二足歩行動物トビトカゲで英国首都ロンドン市の公式紋章) 等が「将来の脅威排除」の利己的目的で実施した地球人への邪悪な遺伝子設定の結果である。それは、他の惑星の内部問題への干渉禁止の宇宙管理原則を侵害した惑星間犯罪だった。地球は世界中の全国家支配層から成るレプティリアンの変身者らによって乗っ取られている。前述したように、彼らの一掃後も、レプティリアンらの策動で、前述したように、そっくりの替え玉があらゆる悪事を続けている。
創造主らによる新たな地球大掃除で、急速接近中の地球の5倍大の惑星ニビルの破壊的影響により、間もなく2016年12月後半にポールシフトが起きて、世界中での壊滅的な大地殻変動で40以上の火山爆発、M9以上の大地震、30m以上の大津波が世界中で起きて、それは爬虫類絶滅以来の新地球破局になる。
http://blog.livedoor.jp/tatsmaki