匿名さん
https://gendai.media/articles/-/163531
そう明かすのは関東地方のある小学校の校長だ。
「シール交換に参加しないお子さんが仲間外れにされる現象が増えています。シール帳の学校への持ち込みは早い段階で禁止していますが、放課後や休日などの交流もシール交換がメインになっているため、シール帳を持っていない子は仲間に入れてもらえないんです」
「希少なシールを自慢していた子が誹謗中傷されたり、交換したシールが正規品でなかったことから『詐欺師』呼ばわりされたり、『シールを交換する際に破損が生じた』『お気に入りのシールを強引に交換させられて精神的にショックを受けた』などから、損害賠償や慰謝料とった単語が保護者から出てくることもある。これはもう、子どもの娯楽として看過できない状況だと思います」
立体型シールの価格は安いもので200円前後、高くても500~600円だが、ネットなどではその10倍の価格で転売されていることもあり、とても小中学生のお小遣いではまかないきれない。
「そこで出てくるのが、親の財布からお金を盗んだり、パパ活まがいのことで稼いだりする犯罪行為です。市内の小学校でもここ半年で10件以上報告されています」


