匿名さん
https://toyokeizai.net/articles/-/931902
現代の子どもたちは、私たち大人が想像する以上に忙しく過ごしています。学校の授業、宿題、部活動、塾や習い事など、やらなければならないことが山のようにあります。
家でも、親から「これをしなさい」「あれは終わったの?」と声をかけられる場面も多く、それだけでも心は休まりません。さらに、友人関係においても、SNSによって常に誰かとつながり続ける環境に置かれています。
既読スルーを気にし、些細な言葉の行き違いで関係が崩れ、気づかぬうちに精神的エネルギーを消耗していきます。
著者自身が子どもだった昭和の時代は、学校から帰れば“オフ”になる時間がありました。しかし今の子どもは、24時間“オン”の状態が続き、常に気を張りっぱなしの生活が当たり前になっています。その結果、自分の気持ちに目を向ける余裕を失い、「自分」だけが置き去りにされたような感覚を抱えながら日々を過ごしているのです。


