「生きているのがつらい」…生活保護を相談した74歳独居女性、役所で浴びせられた“心ないひと言”に涙

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匿名さん

https://gentosha-go.com/articles/-/74628 「もう…生きているのがつらいんです」 震える声でそう伝えると、担当の男性職員はしばらく沈黙した後、こう言ったといいます。 「娘さんは? 援助はもらえないんですか?」 芳江さんは言葉を失いました。 「10年以上前に、娘に絶縁されているんです。シングルマザーで育てて、苦労もしたけど…いつからか連絡もなくなって。結婚したと聞いたきり、孫の顔も見ていません」 職員は「分かりました」と言ってその場を去りましたが、数分後に戻ってきた際にこう付け加えたといいます。 「家族がいるのに生活保護って、正直、難しいですよ」 芳江さんは深くうつむき、「すみません…」とだけ答え、そのまま役所を後にしました。 「生活保護って、悪いことみたいに扱われるんですね。恥ずかしくて、もう行けません」
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