「持ち家=幸せという価値観は過去のもの」とホリエモンが断言する根拠

8コメント

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匿名さん



https://shueisha.online/articles/-/255805
■家を持つことの危うさと人生の意味
よく聞くのが、「賃貸は家賃が勿体ない」という意見だ。しかしそれは家を持つことの危うさも、人生の意味をも全く理解していない人の考えだ。

平成が終わったいま、家を持つ必要性はどこにもない。むしろ、数千万円ものローンを組むことは、高い確率で破綻するリスクを抱えるようなものだ。

快適な生活空間を保つために、壁や屋根、水回りなど、いくつもの消耗箇所のメンテナンスを続けていかねばならない。また持ち家は、ライフスタイルの変化への対応が困難だ。

持ち家の最大のデメリットは、移動の制限だ。
一度家を買ったら、簡単には引っ越しができない。先述のような不具合に耐えられなかったり、天災などで修復できなかったり、隣人トラブルに巻きこまれたりした場合でも、すぐ売れなければ、我慢して住み続けねばならない。もしくは一生、その家に住み続けなくてはいけない悲惨なパターンも、ありえるだろう。

持ち家=幸せという価値観はすでに過去のものだ。
快適な住まいが欲しいなら、フレキシブルに移動していこう。ライフスタイルに応じて、賃貸住宅を次々に替えていくのが、一番の方法だ。
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熊猫

 
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匿名さん

そんなもん買う金ないしあっても買わない。借金嫌いなんだよね
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匿名さん

高齢低収入は賃貸借りられないんよ
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匿名さん

時期による
今は最悪、高いから買えない
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匿名さん

また刑務所に入れば家賃もかからないのに
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匿名さん

>>4
そこなんだよね。若くて稼いでるうちは新しいとこ新しいとこ動いていけばいいけど、例えば大きな病気して就業不能になっても賃貸ならば家賃を払い続けなければならないデメリットがある。
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匿名さん

>>7
その通り!家の購入は医療保険、生命保険変わりにもなるから若くて健康なうちに買うべき。
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