匿名さん
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202512070000043.html
当時は携帯電話もなく、固定電話に連絡するしかなかったが、近藤は「台本の切れ端に電話番号を書いて、ビリッて切って(渡し合った)」と振り返った。
普段は、アイドルをマネジャーがガードしているが、「(ステージの)エンディングの舞台袖とかでパッと渡される。マネジャーがいないから、そこは。ドキドキするよね」と回顧。
「それで、もらった電話番号を衣装のポケットに入れて、歌い終わって普通に忘れて帰っちゃう。でも言えないわけよ、マネジャーに。あの日の衣装のポケットにあの子の電話番号が…って」と笑いつつ、「でもいい時代だった」と話した。


