https://www.sankei.com/article/20251012-P4CTIR5BUZMURJTEII6PS2OFUE/
「操作方法が分からないと店員さんを呼んでいる。申し訳なさもある」

こう語るのは、東京都練馬区に住む77歳の女性。店頭でセルフレジを使う際、自分の後ろで利用客が待っていると「迷惑をかけたくないという焦りで戸惑ってしまう」という。

「ガラパゴスケータイ（ガラケー）」と呼ばれる従来型の携帯電話ユーザーの女性（81）＝東京都中野区＝は、行きつけの飲食チェーン店がスマホでQRコードを読み取って注文するスタイルになり、足が遠のいてしまった。

「世の中、スマホを持っていることが前提につくられているようで生活しづらい。ガラケーを使うのが精いっぱいなのに…」。テーブルのタブレット端末で注文するタイプの飲食店でも、視力の低下で細かな操作に苦労している。「操作が難しいし、見づらい。紙のメニューを置いてほしい」という。

　

シニアが間違って➕押しまくってくれると飲食店も売り上げが上がる

>>3
あんたもいずれ行く道なのに

まずはお前の親がそういう目にあえばいいんだよこういう馬鹿の親が

こういうのを放置してると自分達が老人になったときも配慮して貰えない社会のままだろうな。
このまま進むともっと理解が追い付けない未来が待ってるよ。

使えて当たり前みたいな風潮は胸糞悪いよな
セルフレジとか使い方の説明すらなくて不親切

セフレの方が気楽

>>4
自分の親とてめえが同じな訳ねえだろ
お前が首吊って死んでも1mmも悲しくないわ笑

バーコードは読み取り機に品物を近づけ過ぎると読み取れないから
5〜10センチ程度離したほうが読み取りやすいよ

ユニクロ、GUのセルフレジは神だね