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https://president.jp/articles/-/101109
「控除から給付へ」などと言われてやられたことは、結局「子育てコストのインフレ」となり、夫の一馬力では家計が持たずにパートで働く妻が増えました。そんな状態では新たな出生などする意欲も失います。一方、独身にしてみれば、「子育ては金がかかる」という情報とともに、結婚そのものに対する意識コストも上昇してしまいます。
20代の初婚率が減少する以前、児童のいる世帯数が激減する以前の20代の結婚に対する金銭意識は「年収300万円台で結婚できる」というものでした。実際、その頃まで多くの中間層の若者がその年収帯で結婚していました。
しかし、その後年々「結婚に必要な年収」意識が爆上がりし、2014年に379万円であったものが、2024年には、544万円にまで高騰してしまいます。2014年対比で約1.4倍です。
(中略)
かくして、20代の中間層以下の若者たちは、結婚や子を持ちたいと思っても「経済的に無理だ」と途方に暮れる。それが今の状況です。
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そんなの言い訳でしかない
世の中には若くして手取り20万で子供3人育てながら高級ミニバン乗ってる輩も存在する
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別にそんな国になってないのに何でこんな嘘記事を平気で書くのかな。
ガイジすぎるよ。
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>>3
何にも考えてないノータリンなんだよ。残クレでいい車乗り回して(数年後残債一括で払えなくて破産宣告)
3人いれば児童手当て多くもらえるから、公立高校まではあげれる。
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>>1
30代以降でも、この物価高の時代に積極的に子供作りたがる男はいないよ。
まともな男はね。
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日本の企業全体が能力給を導入するべきだと思う
基本給は年収500万円
プラス能力給年収500万円
みたいにすれば良い