注意欠如多動症(ADHD)の児童数4年間で1万4000人増――

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匿名さん

https://toyokeizai.net/articles/-/895747 では、発達障害だと診断される人が増えたのは、どうしてだろうか。「1つには昔に比べて診断概念が広くなったため」と本田さん。 「例えば自閉症スペクトラム症でいうと、1980年代くらいまでは、知的障害を伴う場合、あるいは対人関係がほとんど成立しない場合など、限定的でした。でも今は、ある程度は話が伝わるけれど会話のキャッチボールが成立しない、興味のあることなら話せるけど雑談は苦手、といった場合なども含めるようになりました」 ・そしてもう1つは、発達障害という言葉が社会に広がり、多くの人から認識されたこと。 ・さらには、発達障害を診療できる医師も増えたため、診断数が増えたことも挙げられる。
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匿名さん

適用範囲や受け皿が増えたらそりゃ数字的には増えるわな。 それがどないしてん?
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匿名さん

もはやADHDと言ったもん勝ち
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匿名さん

人は名前の無い物を恐れるからね。
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匿名さん

>>4 お前のことだもんな
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