匿名さん
https://dot.asahi.com/articles/-/260692
「参政党支持者の熱量はちょっと異常だなと思う瞬間もあります」
こう話すのは、チャンネル登録者数約4700人、動画本数約90本のYouTubeチャンネル「にっぽん国民保守党」を運営する30代会社員のAさん。
Aさんは、「神谷さんの話し方は力強く抑揚があるので、30秒程度のショート動画として切り取っても、視聴者を引きつけるだけの魅力とネタがある」と話す。
「政治家は口先ばかりで期待できないというあきらめが広がり、『何をしてくれるのか』ではなく『どんな人なのか』という人間的な魅力を重視する時代になったと思います。神谷さんの発言は物議を醸すことも多いですが、陰謀論やタブーとされていることでもとりあえず口にする。『次は何を言うんだろう?』と、マンガの主人公を見ているような気持ちで楽しんでいる人も多いんじゃないかな」(Bさん)