匿名さん
https://www.sankei.com/article/20250704-MYG7EKDUMRN5VFJWDSUASUOQXU/?outputType=theme_election2025
■「規制」と「共生」で分かれる方向性
共生に重きを置くのは立憲民主党と共産党だ。立民は「多文化共生社会基本法」を定め、国民と在留外国人が相互に人格と個性を尊重し、支え合う社会を形成すると主張する。野田佳彦代表は党首討論会で、人口減少で労働力が不足していると指摘し「外国人にどんどん来てもらい、働いてもらい、学んでもらう」と、外国人受け入れを拡大する考えを示した。