「檀家からのカスハラ」に苦しむ僧侶

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匿名さん

https://nikkan-spa.jp/2102464 「葬儀は、枕経から初七日まで数日かかるものでした。ですが、最近は遠方から参列する方への配慮もあって、葬儀の続きで初七日法要まで済ませることも増えました。ここまでは理解できますが、『葬式から四十九日法要、初盆法要まで全部まとめて1日でやってくれ』と言われたことがありましたね。長時間かけて説得をして、なんとかご理解いただきましたが、とにかく骨が折れました」 また、時代の変化とともに寺と檀家という繋がりがなくなり、葬儀社が地元のお寺を紹介することが増えている。遠田さんもその流れで、葬儀社からの依頼を受け、とある家の葬儀を執り行い、四十九日法要まで終えたのだが……。 「忌明け(四十九日法要)のあと、私からご遺族に『この後は、初盆・百か日・一周忌という流れになります。ご希望の日にちが決まりましたら、お寺にご連絡くださいね』とお話ししました。すると、葬儀社に『お前のところが紹介した坊さんが、営業かけてきたぞ! どういうことだ』とクレームの電話がかかってきたそうです」
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匿名さん

そんなことより税務署入れ
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匿名さん

>>3 宗教法人の本来の宗教業務については非課税だよ。 だから、坊主丸儲けって言葉もある。
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