匿名さん
https://www.j-cast.com/2025/06/24505421.html
男女別にみると、自民は男性・女性ともに31.6%、立憲は男性6.8%、女性4.5%。これに対して国民は男性7.8%、女性2.2%と大きな開きがある。
この原因と解決策を問われた玉木氏は、「I have no idea.」(全く分からない)。英語で「この問題を乗り越える方法を教えてほしい。ご指摘のように......」と続け、日本語で「なんででしょうね......?うーん」と考え込んだ。
その後、再び英語で
「2020年9月の(新・国民民主党の)結党時から、残念ながら女性から支持を得られていない。『言っていることが複雑で理解が難しい』という人が多いが、24年衆院選の(「年収の壁」をめぐる)「103万円→173万円」は分かりやすい。私たちの政策は男性だけではなく女性にとっても良いものだが、理解してもらうのが難しい」
などと現状を説明。さらに、若者からの支持が多いことを念頭に、高齢者からの支持を得ることが課題になっていることにも言及した。