きっかけは認知症の父の“トイレ” 体重計で殴り床に打ちつけ80代の父を死亡させた女の初公判

きっかけは認知症の父の“トイレ” 体重計で殴り床に打ちつけ80代の父を死亡させた女の初公判

8コメント

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匿名さん

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1953281?display=1 被告人質問によりますと、山田被告は父親と2人暮らしで、月7万円ほどのアルバイトをし、家計を支えていたといいます。2022年6月に父親が認知症と診断され、その後、腎臓病を患うと、山田被告は働きながら父親の介護をするようになりました。一方で、23年夏ごろからは、父親に暴力を振るうようになっていました。 事件当日の去年11月12日は、父親が前日の夜からトイレにいっていないことを心配し、トイレに行くように話すと、父親が「行きたくない」と言って掴みかかってきたため、それを払いのけ、近くにあったスチール製の体重計で父親の腰を2回から3回殴ったと証言しました。 (中略) 裁判員から「公的機関に助けを求めなかったのか」と問われると「考えていなかったわけではないが、正直言って父の介護で疲れ切っていて、そこまでいたりませんでした」と答えました。
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匿名さん

認知症になったら本人や家族の意志無視で安楽死でいいだろ
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匿名さん

親問題大変だよ
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匿名さん

ほんと安楽死でいいと思う。働き手にならない老人よりも未来ある子どもにお金と労力を使うようにしてほしい
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匿名さん

ピンピンコロリで逝けるように ならないとな 自分のためにも家族のためにも はよしにたい
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匿名さん

情状酌量の余地ありすぎ。ただ、この後が心配。
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匿名さん

月7万?と思ったが介護してたら短時間のパートくらいしかできんよな メンタルもやられてたようだし
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