「漢字で書くと…」絶対、読めない名付けに愕然。「個性」を盾にキラキラネームをつけられる子どもたち

「漢字で書くと…」絶対、読めない名付けに愕然。「個性」を盾にキラキラネームをつけられる子どもたち

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匿名さん



https://forzastyle.com/articles/-/74671

「姫菜で『ぴいな』です。『ひな』でよくないですか?こんなの絶対読めませんよ。でも息子夫婦曰く、個性が大事だと。みんなと一緒じゃ埋もれてしまう時代だからこそ、唯一無二の名前をつけたいと笑って話していました。名前からオリジナリティを持って…とかなんとか話されて、もう開いた口が塞がらないとはこのこと…」

思わず絶句した典子さんに対して嫁が言った一言が忘れられない。

キラキラネームは可哀想とか言うんじゃないですよね?

「もう何も言えませんでした。これから私も孫のこと、鳥みたいにぴぃちゃんって呼んじゃうのかな…」

典子さんの寂しそうな横顔が脳裏に焼きつく。法改正で原則、読めない名前はつけられない。とは言え、これまでにキラキラネームをつけられた子どもたちは数多く存在する。彼女の場合は、多くは「ひなさん」と呼ばれるたび「ぴぃなです」と訂正することになると想像する。
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