https://forzastyle.com/articles/-/74671
「姫菜で『ぴいな』です。『ひな』でよくないですか?こんなの絶対読めませんよ。でも息子夫婦曰く、個性が大事だと。みんなと一緒じゃ埋もれてしまう時代だからこそ、唯一無二の名前をつけたいと笑って話していました。名前からオリジナリティを持って…とかなんとか話されて、もう開いた口が塞がらないとはこのこと…」
思わず絶句した典子さんに対して嫁が言った一言が忘れられない。
キラキラネームは可哀想とか言うんじゃないですよね?
「もう何も言えませんでした。これから私も孫のこと、鳥みたいにぴぃちゃんって呼んじゃうのかな…」
典子さんの寂しそうな横顔が脳裏に焼きつく。法改正で原則、読めない名前はつけられない。とは言え、これまでにキラキラネームをつけられた子どもたちは数多く存在する。彼女の場合は、多くは「ひなさん」と呼ばれるたび「ぴぃなです」と訂正することになると想像する。
>>1
母親がフィリピーナだからしゃあないわ
>>4
昔は変わった名前はいたけど、いわゆるキラキラはいない。読めないと言うか、普通◯◯て読むよな。それなの?とか言う名前はいた。他は少し変わった名前ぐらいだな。
何か馬鹿っぽい。平仮名で良くね?
>>2
これは何?人の名前?個性が大事、埋もれるとか、おそらく自分自身が個性がなく、中身がない自覚があるからそんな思考になるのでは。見た目可愛い人に限って子供は普通の名前だし。
普通はそこまで変わった名前なんかつけない。
愕然とはしないでしょ。
アホやなと思うだけで。
>>7
アホじゃなくて馬鹿だろ。
アホは馬鹿と同じ意味だろうが、柔らかくした言い方なだけ。
>>8
北海道ではアホの方がバカよりキツイ言葉と思われてます
10
匿名さん
>>9
何故?アホはただ単に馬鹿を柔らかくした言い方なだけで意味は同じでしょ
11
匿名さん
>>9
使い方としては若干違う。
常識がない人に馬鹿とは言うけど、それをアホって言い方はしない。
よって、一般的には馬鹿の方がきついし、馬鹿にした言葉。
あとは、学歴が大してないとか記憶が苦手なことを馬鹿とか言うけど、アホだからとは言わない。
大体、同じような意味合いで使われることが多い。北海道は田舎?一部の独特の思考を言われても、一般論ではないよね。
12
匿名さん
>>9
それは何故?馬鹿って、ただ単に勉強ができないことを指すだけでなく、常識がないとか、一般常識に欠けた人って意味で使われたりするから、一概に馬鹿とかバカっぽいは勉強ができないとかの意味ではないよね。
特に、バカっぽいって言い方なら、勉強ができないではなく、普通は後者の意味合いで使うと思う。勉強ができなさそうだよねって意味で使わない。
アホは、言動がふざけてるって意味。
馬鹿な子と言わずあえてアホな子って言い方するでしょ。使い方としては違うから意味は違うのが当たり前。
13
匿名さん
>>9
初耳だわ。馬鹿は普通にきつい言葉だと思う。馬鹿っぽいも普通は常識がないとか、一般常識に欠けた人って意味で使うけど、それを何故か空気読めない人は、勉強できないって意味だと勘違いする人いるけど、普通、バカっぽいって勉強できなさそうって意味で使わなくない?
常識を知らないって意味が普通だと思うけど。巨乳をバカっぽいって言い方する人もいるけど、普通に考えれば勉強出来なさそうって意味なら巨乳は皆レベル低い学校に進学になるし、後者の意味じゃない?アホは、そういう意味で使われないよね。だから、まだマシだと思う人が大半だと思う。北海道は田舎で、未成年の殺害も多かったし闇の世界。
14
匿名さん
>>9
読めない漢字つける親は、以前確か、学がなかそうでバカっぽいとか言われてたような。バカそう。アホだと思うだけ、どちらも正確で多くの人が思う感想。アホの方がきつい、根拠を知りたい。
15
匿名さん
今から40年ほど前だけど、高校の同級生に「実穂(じつほ)」くんという名前の人がいた。
「穂が実る」から転じて「大成する」「願いが叶う」などを祈った命名かと思いきや、ご尊父がヘビースモーカーでZIPPOライターが好きだからジッポーをモジッてじつほと名付けられたらしい。
これも今でいうところのキラキラネームになるのかな?
16
匿名さん
>>15
微妙だけど、キラキラではないんじゃない?ゆうほだっけ?今の40代前半だといるから同じようなもんじゃない?一歩(かずほ)と変わらない。
今、アラフォーで月菜はキラキラネームではないかもだけど、名前負けだと思った。
他は、少し変わった名前はいたけど、キラキラネームではないよね。
17
匿名さん
>>15
名前の由来なんて、他人は関係ない、知る由もない。じつほ、普通と言えば普通なんじゃないか?一歩(かずほ)とかゆうほと同じ、かずほに近い名前でゆうほの方がお洒落感がある感じ。かずほ、じつほ、新しさはない。
そんなに変な名前ではない。今年40歳の月菜は昔、顔見て名前負けしてると思った。漢字だけ見たら普通の名前2見えて、実は全く違う読み方をする今今年で41歳はいた。◯◯あやとか言うあまりに被らなすぎて実名言えないレベルだ。他はキラキラとは違う、少し変わってるレベルはいたね。
18
匿名さん
>>15
キラキラネームの意味、定義って被らないような名前プラス近代的な名前って意味じゃない?少し変わってても、古風な名前にキラキラとは言わない。
ちかしとかひさとはいたけど、それをキラキラか?と言ってるのと変わらない気がする。今の20代後半なら愛紗(あいしゃ)とかいるけど、それはキラキラネームだと思う人が多いんじゃない?あいさなら40歳くらいでもいるし、普通だけど。ただ単に少しだけ変わった名前にキラキラネームとは言わないよね。
19
匿名さん
>>18
間違えた。ひさとだわ。
確かに、変わってる、絶対被らないんだろけど、キラキラネームではないよね。
20
匿名さん
>>15
70歳前後かな、カタカナで名前忘れたが、キラキラネームみたいな名前はいたけど、娘は何とか子だった。
ハーフかな?ド田舎で聞いたことないようなキラキラネームの高齢者いた。
それは、全然それ程おかしな名前ではないね。新しくはない。どちらかと言うと古風な名前。
21
匿名さん
>>15
キラキラネームの意味をご存知ないようだけど。
キラキラネーム」とは、一般的に用いられる漢字の読み方や、漢字の意味とは異なる、個性的で華やかな響きや、外国語を漢字で表現したような名前を指します。例えば、「愛」を「らぶ」と読ませたり、「月」を「ルナ」と読ませるなど、漢字の本来の意味と異なる読み方をすることや、漢字に外国語を当て字することなどが挙げられます。
キラキラネームの例
愛 (らぶ)
心 (ぴゅあ)
月 (るな)
星姫 (ほしひめ)
七音 (どれみ)
光宙 (ぴかちゅう)
一般的な名前ではない、一風変わった名前を指します。
特徴:特徴:
外国語やキャラクター名などを参考に、漢字の読み方を工夫する。
当て字で、一般的ではない読み方をさせる。
珍しい漢字や単語を使用する。
賛否両論:キラキラネーム」とは、一般的な読み方とは異なる漢字の読み方や、人名には合わないような単語を組み合わせた、一風変わった名前を指す言葉です。具体的には、外国人名、キャラクター名、当て字などを基に、読みにくい名前や珍しい名前をつけることが多く、賛否両論があります。
AIの概要によると、違うのではないでしょうか?40代前半とかちょっと昔の名前、一歩(かずほ)は今のキラキラネームでしょうか?と言ってるのと同じじゃないかな。実穂も一歩も、どちらかと言うと古風な名前ではないでしょうか。40代前半でたまにいる、ゆうほは今時の名前だと思うけど。