匿名さん
3歳の頃に両親が離婚、その頃から、自分が母を支える存在だと意識するようになりました。しかし…。「3歳からヤングケアラーだった」毎晩かんしゃくを起こす知的障害の母 大人になった娘に母が見せた“涙” | TBS NEWS DIG (1ページ)
家事や家族の世話を大人に代わって日常的にするヤングケアラー。厚生労働省の調査では、中学生の17人に1人、全日制の高校生の24人に1人が「世話をしている家族がいる」と回答しています。ヤングケアラーだった過去… (1ページ)
「学校の授業に集中できないくらい疲れていたんですよね。毎晩、夜になると母親が『かんしゃく』を起こして、それがおさまったと思って布団に入る」
幼少期からはじまる家族の世話。この点がヤングケアラーの根本的な問題だといわれています。
(中略)
塚本さんには、忘れられない記憶があります。小学校の運動会で昼休みに撮影された写真です。