100人に1人が統合失調症に 妄想や幻覚…10~30代で多く発症

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匿名さん



100人に1人が統合失調症に 妄想や幻覚…10~30代で多く発症:朝日新聞デジタル

 100人に1人がなるという、統合失調症。身近な精神疾患の一つだが、十分に理解されているとは言いがたく、誤解も多い。どのような病気なのか。 統合失調症は、脳の様々な働きをまとめる(統合する)ことができ…
一つは、妄想や幻覚などの「陽性症状」。そして倦怠(けんたい)感や意欲低下などの「陰性症状」、記憶や注意力が低下する「認知機能障害」がある。
なぜ統合失調症になるのか、原因ははっきりわかっていない。もともと「なりやすい」要因をいくつか持っている人に、ストレスなどが加わると、それが引き金となり発症すると考えられている。

 発症しやすい年齢が10~30代と若いことも一つの特徴だ。藤田医科大学の岩田仲生教授(精神医学)は、「高校生くらいから発症することが多く、その後の学校生活や就職などライフステージに大きく影響する」と語る。女性は出産後や更年期などに発症するケースも多い。
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匿名さん

私も統失かも
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匿名さん

昔から100人に一人と言われてますので、増えたわけではありません。環境もありますが、基本的に劣性の遺伝疾患なので10人に一人は遺伝子を持っています。
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匿名さん

そんなに多いか?
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匿名さん

ゆとりから以降の使えねーゴミ人間は全員死んでくれwww
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匿名さん

>>3
遺伝疾患と社会的なストレスの両面があるといわれている。
分裂病は新しく生まれた病気であるらしい。最初の患者は詩人のヘルダーリかヤーコプ・レンツ(ビューヒナーがこの人をモデルに小説を書いている)だと言われている。発症は1800年前後になるのかな。
個人というものの考え方が確立し社会が都市型に変わっていったことが性格的に虚弱な性格だった人たちを追い詰めて、こういう病気を表出させたらしい。
今は反対に分裂病が正しく認知されて受け容れられるようになったので、つまり社会的なストレスが減ったので、激しい症状を呈する人が減ったといわれている。問答無用で監禁される時代じゃなくなったしね。
よって「分裂病」は消滅し「統合失調症」へと転じた。単なる名称の変更ではなかった、と論じている先生もいる。

それにしても100人に一人とは、ずいぶん多いんだな。
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匿名さん

そんな前から言われていること記事にして、
朝日って暇ヒマ伝聞だね。
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匿名さん

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就職して間もない若い世代の妊娠出産で発症するケースが多いみたいね。

社会という新しい環境の変化、結婚して他人との生活環境の変化、妊娠してホルモンバランスの変化、出産育児のストレスなどで統合失調症を発症するケースが多い。
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匿名さん

>>2
そう思うならたぶん違う 大抵の患者は自分は病気でない、少々不眠があるだけだと信じてる。
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