匿名さん
「今年から、年賀状を出すほうがむしろ迷惑になるってくらい、返事が返ってこない」「ご年配の方ならず普通に同年代もどんどん年賀状仕舞いしていて、逆に送るのが迷惑になるのではないか」「年賀状が届くと単純に嬉しいけど、みんなもう他人様のためには頑張れない」「やめない人のせいでみんな苦しんでいる」。SNSには年賀状をめぐる悩ましい声が多数を占めている。いずれも“迷惑”の背景にあるのは物価高における相互の経済的負担だ。「逆に送るのが迷惑になるのではないか」 年賀状“仕舞い”が今年は急加速 1人当たり約4通に | デイリー新潮
年明けの風物詩が風前の灯(ともしび)だ。日本の伝統文化として年末年始の暮らしに根付いてきた年賀状の配達数が激減している。…
反対に、「年賀状今年で終わりにしますって連絡を年賀状でもらう。我が家は引き続き出す予定」「もらう分にはまったく気にしない」のほか、「一種の生存確認なので今後も出します」「商売上、取引先への年賀状はなかなか止められない」という切実な声も。