匿名さん
「東大」が「中国人留学生」だらけになっていた 大学院生の「5人に1人が中国人」…周辺には「ガチ中華」もズラリ | デイリー新潮
国内最難関大学として知られる東京大学に“異変”が起きている。11月下旬から12月上旬の東京都文京区の本郷キャンパス。…
「中国の難関名門大学として北京大学や清華大学、四川大学、大連理工大学、中国海洋大学、上海交通大学、復旦大学など39校の重点大学がありますが、例えば北京大学の競争率は3300倍という恐ろしく狭い門なので合格は至難の業。これら39校への合格を諦めて比較的入りやすい大学に入学した学生たちが、4年後に大学院進学を考えた場合、日本の東大が格好の志望校になるのです。アジアにおける東大の知名度は抜群ですし、正直言って昨今の東大大学院は学部に比べてかなり入りやすい。中国人留学生にとっては日本最難関大学の大学院への入学で“受験リベンジ”、別の言葉で言うと“学歴ロンダリング”が果たせるので格好の穴場になっています」(東大関係者)
その結果、東大周辺には町中華では絶対に見かけない“ガチ中華”の店が激増することになった。
メニューを見ると、土鍋麻婆豆腐、本場四川よだれ鶏、成都名物牛タンとハチノスのスパイス和え、豚足醤油煮、ラム肉のクミン炒め、重慶辣子鶏など本場の料理が並ぶ。