弟が投げた「もり」、中３の兄の頭に刺さり死亡

　２日午後３時４５分頃、奈良県東吉野村の高見川で、川遊びをしていた同県内の中学２年の男子生徒が、一緒に来ていた友人に渡そうと、もり（長さ約２メートル）を投げたところ、近くにいた中学３年の兄の頭に刺さった。

　２日午後３時４５分頃、奈良県東吉野村の高見川で、川遊びをしていた同県内の中学２年の男子生徒が、一緒に来ていた友人に渡そうと、もり（長さ約２メートル）を投げたところ、近くにいた中学３年の兄の頭に刺さった。

　兄は病院に運ばれたが、約５時間後に死亡。県警桜井署は男子生徒を傷害容疑で現行犯逮捕し、今後、過失による疑いもあるとみて、容疑の切り替えを含め、状況などを詳しく調べる。

　発表では、もりの先端部（約１０センチ）は鉄製で、二股に分かれていた。当時、現場の川には、兄弟とその母親のほか、友人の中学生２人の計５人がいた。

ホラーだな

大人がいながらこの事件が起こるって…
もりの恐ろしさをナメすぎ

てか、何で投げるの？人に当たることなんて予想出来るじゃん。親が教えなきゃダメだね。

もりってなに？

>>5
事件より悲しいコトが起こりました

>>5無人島生活でよゐこの濱口とかが使って魚とか捕ってたよね！

ストライク‼

ホラーと言うより悲劇

>>6
ワロタww