屋外にヌード彫刻があふれるのはなぜなのか…日本だけの特殊事情で、ついに撤去の動きも - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

欧米では、ヌードは芸術であっても、美術館などしかるべき場所に限って見られるべきものなのだ。屋外にヌード彫刻がこれほど多いのはまちがいなく日本のみである。(略)

明治期に西洋からヌードという概念が流入し、美術のテーマとなったが、社会はそれを単なる裸と区別できず、政府もヌードの公的な展示を禁じた。

　それが戦後になって表現の自由として解禁され、反動のようにヌードが氾濫してしまったのである。

股のところがツルツルになった彫像を時々見かける。

いや、いちいち撤去なんかしなくていいよ。誰がそんなこと言い出してんのかね

軍人像がたってたのを撤去して、これからは平和だ平和といえば乙女だって、軍の参謀が再就職した電通がしかけてるんでるんだよ。意外と根が深い話題。

具体的にどこの地域で誰が撤去要請してるんだよ？変に敏感になりすぎるのも良くないと思うよ

>>5
>変に敏感になりすぎるのも

モジモジ

>>2
ヌードじゃないけどクリロナの銅像の話がすき。
ttps://news.line.me/detail/oa-techinsight/e816bbaf0a1c

>>6
お前は中学生男子かｗ

俺の銅像を建てたほうがいい気がする

時代は令和なんだし、もっとリアルなヌード像を建てるべき。アイドルとかの。
仏像や偉人像は時代遅れ。