ミュージシャンのGACKTが26日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演した。
この日、共演のフリーアナウンサー・平井理央が「音痴で子どもの教育にも影響が出ている。音痴って治りますか?」と相談すると、「音痴は直らないですね」と冷たく言い切ったGACKT。
「音の感覚って7つ(歳)までに教育されたものなんです」と説明。「すっごいキツイ言い方をすると、音痴な人は家庭環境が悪かったですね」と言い放った。
家庭環境が悪くても
歌が上手い人もいますよ?
歌ヘタ&音痴を家庭環境の
せいだと決めつけては
いけないと思いますが
>>3
下手と音痴は違くない?下手は練習で変わるだろけど、プロでも最初から上手いなんてないし、下積み時代長いだろ。
音痴って音程が外れているってことだから、下手と音痴って同じ意味じゃないよね。
>>3
下手と音痴を同じだと決めつけるのはどうなの?笑。
音痴は小学生時代にいたけど、確かに家庭環境悪かった。愛想いいし、勉強はできたけど、母親はいつも不機嫌な顔して愛想悪くて、家電を次から次に買う旦那さんとか大人になってから聞いた。
下手と音痴を同義語だと決めつける方がどうかと思う。笑。
GACKTって音痴では無いけど歌上手いとおもったことがない
この場合の「家庭環境」は多分「幼児期から音楽が身近にある環境」とか、「音楽を習わせてくれる環境」とかを指しているんだと思うよ。
幼児期から何か楽器を習っていると音感が養われるのは本当。俺とある楽器の奏者で何人か教えたことあるんだけど、小さい頃に何か習っていたかどうかで、習得にかなり大きな差が出た。というか正直音感がないと何も教えられない。
ただし。
音感は早期教育で養われるが、絶対音感は生まれつきのものらしい。日本人でも1%切るくらいの割合の人しか持ってないようだが(欧米人より多い)、これだけは教えることが出来ない。