匿名さん
学校側のただならぬ報告とは裏腹に、「『今日どうだった?』って聞くと、『ん? 楽しかったよ』って言うんです」「ウソついてるんですよ、多分」と学校での自分を隠そうとする息子を心配したといい、許可を得てこっそり授業を見に行くことに。加護亜依、小学校なじめず「荒れる7歳長男」に苦悩 “現場目撃”で衝撃「私の知ってる息子じゃない」「何回も悩んで泣いた」
タレントの加護亜依さんが5月7日にYouTubeチャンネルを更新。小学2年生の息子が学校になじめず荒れていたことを初告白し、「何回も何回も悩んで泣いた」と苦悩のほどを吐露しています。「ちょっと子どもの件なんですけど」と、息子の行状について冒頭から語り始めた加護さん。打ち明け話に…
加護さんは「見に行ったら、まあ荒れてまして」「あれ!! 私の知ってる息子じゃない!」と想像以上の現実を目の当たりにしたといい、以降は学校側と話し合いを重ねながらも、「息子がどうしても、やっぱり苦手で学校が。どうしよっかな、このままここの学校なのかな」と息子の未来についても思い悩んでいたといいます。
息子と学校の関係に苦悩する中、自身が理想とするような学校が新設されることを知り、すぐに説明会に参加した加護さん。息子に提案してみたところ、「ぼくはそっちに行きたい!」と前向きな答えだったことから、お試し期間を経て新しい学校へ最終的に転校したとのことです。