匿名さん
現在、テレビ局は平均世帯視聴率ではなく、コア視聴率(13歳から49歳の男女)、そしてTVerの数字を重視している。TVerでも勢いはなく、さらにコア視聴率が2%台にまで落ち込む回もあり、フジテレビは顔面蒼白だ。木村拓哉「教場」の失速でフジ関係者が心配「映画に響かなければいいですが…」 | 東スポWEB
満を持してスタートした木村拓哉(50)主演の月9ドラマ「風間公親―教場0―」(フジテレビ系)が...
「すでに撮影は終わったが、木村は本当に現場をよく観察してスタッフを盛り上げていた。撮影現場で飛び交うスタッフのあだ名を聞いて覚えていて、初めて話すときでもあだ名で呼んだりしていた。だからこそ思ったよりも数字が伸びないことに、フジの関係者は申し訳ない気持ちでいっぱいだった」(制作会社関係者)
ドラマはまだ放送中だが、映画版「教場」の準備は進んでおり、来年公開予定と言われている。「今回の連ドラの失速が映画に響かなければいいですが…」とフジテレビ関係者は心配しているが、果たして――。