平均年収で｢毎月10万円赤字｣じっとしている日々

日本の平均年収443万円（2021年時点）は約30年前の1989年の平均年収452.1万円から減少。一方で物価は上昇、社会保険料が引き上げられているので、実際に使える金額は減っている。『年収443万円 安すぎる国の絶望…

小林さんは、「団塊世代が定年退職後に就職氷河期世代の非正規雇用の問題に気づき始めた」という。



「団塊世代は高度経済成長期の日本を生き、若者の非正規雇用などの問題に対して『努力が足りない』と切り捨てることが多かったのですが、やっと気づく人が増えてきました。なぜなら、彼らに孫ができないからです。格差社会の影響で自分達の子供の収入が低く、生活が苦しいから出産をためらう。そこに問題の本質があることを理解し始めています」

いつまで経ってもマイノリティの話題ばかり。そこまでたどり着かないことが問題の時代に

モテないことは全てお金のせいにしておけは自分は安泰という話題ばかり

世の中に責任転換ばかりして楽しい？

>>4
取り合えずプライドは守られるやろ

こういう話題は現実に直面している当事者よりも、そういう立場じゃない部外者がムキになって参加したがるのが相場

団塊世代の金持ちから、団塊世代の貧者へカネを移動させればいいだけだよ。団塊世代の中で完結させれば、他の世代に影響はない。

簡単なのは年金の総額を、どんなに多くても500万円くらいに制限して、その分を低年金者に移転すること。相続税を上げることだね。

>>7
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww