育児をするだけで褒められる…社会学者が指摘する「イクメンを持ち上げる」意外な落とし穴

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匿名さん

育児をするだけで褒められる…社会学者が指摘する「イクメンを持ち上げる」意外な落とし穴 解消されていない男女の不平等を見えなくしてしまう

イクメンという言葉が使われるようになって久しい。しかし、実際には家事育児の負担は女性に重く偏ったままだ。社会学者の平山亮さんは「イクメンって、これまで女性に押しつけられてきたケア責任としての子育てを、男性が積極的に担うということですから、男性に変化が起きているように見えるんですね。それによって、実は全然変わっていない男女間の不平等を、見えなくしてしまう効果があると思うんです」という。同じく社会学者の澁谷知美さん、ライターの清田隆之さんとの鼎談をお届けしよう――。
イクメンって、これまで女性に押しつけられてきたケア責任としての子育てを、男性が積極的に担うということですから、男性に変化が起きているように見えるんですね。それによって、実は全然変わっていない男女間の不平等を、見えなくしてしまう効果があると思うんです。 子どものいる女性が、こんなに仕事を頑張っていますと言っても、「家族を放っておいて大丈夫なの?」と言われたりして、無条件にポジティブな評価が得られるとは限らない。だとすると、仕事と家事育児の両方を追求しようとするとき、男性と女性では、社会からの評価が違うということです。 「イクメン」をめぐるマウンティングも含め、「新しい現象」にばかり目を向けることで、実は変わっていない不平等が等閑視される可能性がないかは常に意識したいところです。
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