101
匿名さん
500円はお札だった
102
匿名さん
>>61
上映時間はさすがに決まってたでしょ
103
匿名さん
100円はお札だった
104
匿名さん
しょっちゅう先生にぶたれた
105
匿名さん
>>84
子供の時は、スーパーとかにトラックで来て、どさ回りの百円市場みたいな感じであった。ごみ同然なボロボロのものが平気で売られてた。
106
匿名さん
カラフルなヒヨコが小学校の前で売られていた
107
匿名さん
お母さんの処女奪ったのは
お父さんだよ。
お父さんしか知らないんだよ。
108
匿名さん
>>34
今じゃありえんよなw
109
匿名さん
親戚とか仲良い友達の家の電話番号を結構な数暗記してた。
今は変えたばっかりの自分の番号も覚えてない
110
匿名さん
豆腐や卵といった生鮮ものは、店から直接車で売りに回ってくるオジサンから買ってた。流通が整ってなく、スーパーなんかに届くやつは古かったもんだ。
111
匿名さん
雨が降ろうが雪が降ろうが
親が学校の送り迎えをするのは
ほとんど無かった
112
匿名さん
大卒の親が少なかった頃、教育大卒の教師の立場は相対的に高く、新卒の青二才ですらかなりエバってやりたい放題だった。問題になるような行為も「先生がそうおっしゃるなら・・」と親が丸め込まれてオシマイ。
113
匿名さん
オバチャンはモテたんだよ
114
匿名さん
学校でシャーペンとボールペンが禁止でみんなえんぴつだった
115
匿名さん
>>2
80年代からあったよ。
116
匿名さん
いいとも知ってる?
といっても、、
117
匿名さん
テレビは大人二人いないと運べなかった
118
匿名さん
こどもでも
お酒、煙草
親のおつかいで買いに行っても
普通に買えた
119
匿名さん
100円ローソンは
99円ショップだった
120
匿名さん
映画館の席は
座席指定じゃなかった