氷河期世代の「ひきこもり」…未来さえも描けない、酷い実態｜資産形成ゴールドオンライン

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うまくいかない就職活動を機に、そのままひきこもりに……それからかれこれ20年。こうなると、社会復帰も困難です。さらに希望の仕事でなくても就職したとしても、思いとはかけ離れすぎて退職。当然、再就職は難しくフェイドアウト……そういうケースも多くありました。

パートやアルバイトなど、非正社員でも社会で出ようとした人たちもいました。文部科学省『文部科学統計要覧・文部統計要覧』によると、1996～2006年には、大学卒業者のうち、1万人以上が「一時的な仕事」に就くしかありませんでした。しかしこのような人たちは、20～30代前半で企業が求めるキャリアを積んでおらず、雇用環境が改善したころに正社員を目指そうとしても、そのハードルの高さを実感。いまなお、非正社員に甘んじている人が多いのです。

能力はともかく、経験値が圧倒的に不足している。中身は18歳のままで40後半になっちゃったみたいな人もいてビックリ。

所詮その人の能力じゃん？？

時代のせいにするな

さすがに引きこもりが何百万人も居たら時代のせいだし国策だろ
ほっときゃええ

2000～2003年に大学を卒業した、断崖絶壁世代。
しかし、その数年後2008年頃のプチバブル。
30歳手前で就職チャンスが！
努力し心折れず準備していた人は平凡なサラリーマンルートへ。
大多数の心が折れて負け準備できなかった人は、悲惨な氷河期ルートのまま。

一般に３～５年で人の心は折れるらしいから、非凡な心の強さが必要な時代だった。

自民党が政権に居座る限り何も変わらないし余計に酷くなることだろう。。。(汗)

有権者が支持してるんだから有権者の意思
日本の有権者の圧倒多数は格差の拡大と貧困の固定化に賛成

仕事に付けてない人が求めるのは正社員で安定した高給仕事
でも人手不足の仕事はトラック運転手・介護系・医療系などの体力的に厳しいものばかり。介護なんて給料安くて有名だし。

>>2
韓国の出稼ぎ嬢