匿名さん
>>210
その時に必要な分を使う、家庭で使う。
その時に使うか、後から使うかの違いで使ってることに変わりない。
その時に使っても、後からも袋は使うし
。生理用品の件も同じじゃない？
持ち帰る人いると思うけど、後から使うんでしょ？
保健室でナプキン手渡し→女子トイレに設置で使用は160倍に。学校での生理用品配布の「その後」
匿名さん
>>11
紅しょうが、喫茶店のジャムは取りすぎはダメだね。スーパーの袋は、枚数制限がない限り、持ち帰るのは承知だろ。
生理用品も同じ。
匿名さん
>>207
193 匿名さん21/12/09(木) 21:48
>>192
頭おかしいだろ。
どちらも、誰でも使えるものではないのは同じ。
なので、嗜好品って考えは理屈に合ってると思う。
アンカーまちがえてる。こいつに言いなよ。コピペと教えても何度もコピペに返す人いるよね
匿名さん
>>3
50万は、嘘でしょ。笑
例えば、10歳から50歳までだとして50万なら、一年間で12500円だよ。
40年で50万はないだろ。
そこまでかからない。
一年で6000円くらいしかかからない。
パンティライナーとナプキン、両方でもそのくらい。
一年で一万以上かかる人なんているの？
匿名さん
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「嗜好品」の解説
茶，コーヒー，たばこ，酒，漬物，清涼飲料，氷などがこれで，有機酸，カフェイン，タンニン酸，コカイン，アルコール，苦味物質，揮発油成分を含むものが多い。 広い意味では菓子類も含む。
日用品の例
衛生用品
紙製品（トイレットペーパー・ティッシュペーパー・ウェットティッシュ・紙おむつなど）
生理用品（ナプキン・タンポン・軽失禁用品・ライナーなど）
医療品（救急絆創膏・サポーター・マスク・包帯・医療用テープ・医療機器（血圧計・測定器など）・体温計・磁気治療品・使い捨て懐炉など）
匿名さん
>>3
50万とか、あり得ない。
そんな記事鵜呑みにするとか、馬鹿だね
。例え60まで生理あったとしても、精々30万ぐらいだろ。
ナプキンだけに、50はあり得ない。
匿名さん
>>3
馬鹿だろ、お前。
50万とか、それが事実かどうかは男にわからないよね？
女に聞かなきゃわからないよね。
絶対、嘘だね。
そんな嘘の記事鵜呑みにしてるとか、大馬鹿だよ。
使ったことある人に聞かなきゃ、本当かどうかわからないでしょ。
匿名さん
>>14
節約なら、布ナプとライナー、フリマアプリで安く買ってた。
匿名さん
>>14
生理痛になる人も、その病気になる人も非常に稀でしょ？
トイレットペーパーは、ガサガサのやつでも拭けば終わりだけど、ナプキンは２時間はつけてるから違う。
紙ナプキンは、不快だから使いたくないね。使った人にしかわからないから、女にしかわからないね。
サニタリーショーツは、高価なやつはいいし快適だね。吸収ショーツも高いね。
男でも、高いショーツはあるから同じでは？
匿名さん
>>137
男が知ってるわけねーだろ。
一般的な紙ナプキンに、高分子吸収材が使われてることすら、男は知らないと思うけど。紙ナプキンで水分まで吸いますよね。タンポンもそうらしいけど。
調べたらとか、男が何を調べるの？
匿名さん
>>14
昔の人とか、得体の知れない何かが肌にくっつくのに不安と抵抗があるんだとか
。ナプキンは、嫌がる人は嫌がるね。
利便性はあるけど、全ての女に当てはまらない。全ての女が使いたいとは思わないよね。
匿名さん
>>65
何て読むの？
悪いけど、何言ってるかわからない。
彼処が痛くて、泣き喚く余裕ない？
泣き喚く余裕がないってのが、よくわからない。痛すぎたら、普通泣き喚くと思うけど。美容外科の麻酔ぐらいで、泣き喚いたわ。笑気麻酔してたけど。
多分、自分が痛みに弱いってのはあるかな。
