匿名さん
>>19いい歳してSEX経験ないのは、箱入り息子、箱入り娘に多いからね。
「子どもはいらない、結婚もしなくていい」という女生徒たちに、35歳不妊治療中の女医が伝えたこと
匿名さん
>>22
いい年って、いくつ？
匿名さん
>>23SEXは遅くても29歳までするのが常識です。30歳以上の童貞処女は犯罪です。
匿名さん
>>24
お前の価値観ではな
匿名さん
>>1
中学時代に、子供欲しいと思わない子って成長しても変わらないよ。
自分がそうだし、姉もいない。
なので、当時自分の子供の為に英語を覚えて下さい。勉強して下さいとか言った教師に、私作りませんってはっきり言ったね。驚いた顔してたかな。今は作らない人増えてんでしょ。
好きな人の子供が欲しいとか、当たり前だと思う意見の人いるけど、少しは分かるがそこまで強く思わない。
できたらできたでいいけど、欲しいとは思わないって人、男でもいる。
姉も、お金はあるが夫婦でどっちでもいいらしい。多分、作らないよ。
この病気の女医、一体何が言いたいかわからない。お節介おばさんじゃない？
年齢、私と同じだけど。
自分がこんなこと言われたら、は？おばさん何が言いたいの？意図がわからないって思うだけ。
意味不明なんですけど。
匿名さん
>>1
不妊治療は、自然の摂理に反する、そこまでして産む必要ない、子供が一人いたら十分なはずって言う人もいるって、同意。他人がやるのは、どうでもいいからいいと思うけど、例えば自分がどうしても子供が欲しくても病気でできにくいとして、不妊治療までして欲しいとは思わないと思う。単純に痛いのが嫌だから。
具体的に何するか知らないけど。
それなら、施設に貰いに行けばいいと思うけど、それじゃあ嫌なんでしょ？
我が儘だと思う。
お金かけてまで子供が欲しいって。
30万で妊娠したらいい方で、いくらお金 けても必ずできるわけじゃない。
それでもやるってことだし、我が儘じゃん。自然妊娠で妊娠するかもしれないから不妊治療なんてしなくてもいいじゃん
。ジャガー横田がそうだったよね。
不妊治療してた意味ない。
自分が病気だからできにくいんでしょ？なら病気治すしかないね。
匿名さん
>>1
ホルモンバランスの乱れは、検査しなければわからないだろ。何言ってんのこの女医。自分の子供じゃなくても構わないって人は、男女共に一定数いるけど、人間誰でもそういう部分はあると思う。
ペットを飼うのと一緒で、えご欲は誰でも誰でもあるのでは？
どうしても自分の子供が欲しいから、お金を沢山使ってまで欲しいです。
我が儘だね。病気なんだから、妊娠難しいんでしょ。
匿名さん
ここもライババかずよ得意の長文連投
匿名さん
>>27女は子供を産むのが正しい生き方だから高齢処女は犯罪！
匿名さん
ローヤルゼリー飲んでたら閉経が遅くなるよ。
匿名さん
>>25は、何歳までSEXするのが常識と思うのか！？
匿名さん
--- 童貞の人集合！ | ボーイズちゃんねる ---
この人口過多の地球で環境保護に貢献してる俺たちは賢者でしかない
匿名さん
>>33広島県呉市出身の仲正昌樹という童貞教授。
匿名さん
>>34
広島県の恥さらし！広島県は高齢童貞が多いんだね。
匿名さん
>>32
昔、医師が出した本で死ぬまでやれるとか書いてあったような気がする。
男は70過ぎで子供作った人いるんでしょ
。
匿名さん
>>1
結婚もしなくていいって、自分が稼げるならする必要ないってことだと思うけど稀にそういう子いるみたい。
昔、人伝に聞いた話だと看護師の20代前半の子が、私一生結婚するつもりないから今の内にお金作っとかなきゃいかんとか言ってたって。
お金あるならしなくていいって考え、間違ってないし、それにどうこう他人が言うことじゃないだろ。
子供要らないも、高校生でそう思うなら成人超えても変わらないと思うけど。子供持つことが全てだと思わない価値観事態は変わらないでしょ。
どうしても欲しいとは思わないんだからそれがどうしても欲しいにいつか変わる
と思うの？変わらないと思う。
今、結婚しても作らない夫婦多いよね。
この女医、何が言いたいかわからないけど、お節介おばさんじゃん。
他人が口出すことじゃないでしょ。
匿名さん
>>32
そんなものない。
体が健康なら死ぬまでできるとか、医師が書いた本に書いてあったな。
常識って、何？
お前の価値観での常識だろ？
40歳で一度も性体験なくても、おかしいとは思わないし、周りの男も同じ意見でした。
匿名さん
>>38いい大人がSEXしないのは非常識だ！
匿名さん
>>38未婚のアラフォー女性に「奥さん」、「お母さん」と店や役所の人が呼ぶからSEXしてない奴は非常識だと思う。出張ホストでも利用してSEXしやがれ！高齢童貞処女のせいで日本人絶滅するぞ！
匿名さん
>>36河合我聞のパパは70歳で本人が生まれた。
