1 匿名さん 21/10/26(火) 00:05 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10251058/?all=1 〈(略)行動制限の緩和に向けての実証実験が始められている。ひとつにワクチンパスポート(接種証明書)の運用があるが、その扱いをめぐっては賛否両論がある。ロック・ミュージシャンの世良公則は、扱い方次第では社会の分断を招き、深めると危惧するのだ。〉 僕はすでに新型コロナウイルスのワクチンは、2回の接種を終えています。ただ、ワクチンはあくまでも、重症化を防ぐための手段で、打ったからといって、必ずしも感染しない、他人に感染させない、というわけではありません。ワクチンは他人の安全まで守ってくれるものではないと理解しておくことが、非常に重要だと思います。 「他人に感染させないためのワクチンを打たないとは、他人のことを考えられない自己中心的な人だ」と判断する人が増えれば、未接種者への差別にもつながります。そこにワクチンパスポートが導入され、免罪符のように扱われるなら、分断の引き金にもなりかねないと懸念しています。 ワクチンは、心情的に打ちたくない人も、体質的に打てない人もいる。そういう人たちも、検査などワクチン以外の方法で、社会参加できるシステムこそが必要で、それは政府が先導して作るべきです。 (↑一部抜粋)
8 匿名さん 21/10/26(火) 06:32 >>1 世良さんのいう通り、ワクチンは自身の重症化を防ぐだけです。 だからこそ、ワクチンを打ってない人を守る為に、ワクチンを打った人と、打ってない人を分ける必要があります。 世良さんが差別はいけないと言うのなら、ワクチン打った人だけライブと、ワクチン打ってない人だけライブの両方をやれば差別は解消されます。
10 匿名さん 21/10/26(火) 07:08 そもそも外見、中身、知能、運動性能、ハゲ、チビ、ブス、貧富で差別してんだから今さら一個増えたところで大して問題ねーだろwww DNAの問題なら先天的障害と同じ事、親の貧乏も子供にしてみりゃ先天的障害。 その差別は良いのか?