コロナで結婚式キャンセル、式場が新郎新婦を訴える　解約料209万円を請求

結婚式場を営むブライダル会社が、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に式を挙げなかった新郎新婦を相手取り、解約料として約209万円の損害賠償をもとめて東京地裁に提訴した。訴えられた新郎新婦側は、コロナ...

新郎新婦は、コロナの影響で式が挙げられないことは規約記載の「不可抗力」にあたるため、解約料の支払いは必要ないと主張した。

会社は、判断をもとめて何度かやりとりしたが、6月6日に新郎新婦が会場に現れなかったことから、「当日キャンセル」とみなし、見積金の全額にあたる解約料209万310円（支払い済みの「申込金」をのぞく）を請求することにした。

政府が「緊急事態」を宣言して外に出ないように呼びかけたのだから、結婚式なんかしてる場合ではないね

不可抗力だろ
しかし民事訴訟なら受け無いと敗訴になるから弁護士料やら必要だし勝訴しても新郎新婦には迷惑な話

手付で一割を支払ってるし

実際のサービスは何もしてないのに、全額を要求するってどれだけ図々しいんだろ

新郎新婦も前もってキャンセルしろよ。ガキじゃないんだから。バックレなんでしょ？人間としてどうかな。夫婦としてはお似合いっぽいけどな。

>>6
緊急な事態だから「緊急事態宣言」なのであって前もってわかるはずない

>>7
じゃ、中だしすな

非常事態宣言が出て結婚式すらキャンセルする事態なのに、オリンピックだけは開催するという愚行

>>5
バカ
>>6
正解